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完全復活を遂げてから、動き回ってます。
山本祐布子サンの個展も観にいけましたしね^^ 自身の個展へもあと2ヶ月ってとこまで近づいてきてしまい 正直、作品もほとんどできてなく、焦りって言うのを通り越し 恐怖さえ感じる今日この頃です。 そんなワケで、先日都内の紙屋さんに紙を買いに行きました。 そのアト、駅前のファストフード店で一服。 愛読書のミステリー本をおもむろに出して ホットドックかじりながら読み始める。止まらないもうどうにも止まらない。 ワタシより先に来店したらしい隣の彼女も 手元のオレンジジュースはもうスッカラカンなのに どうにも止まってない感じで小説をお読みになってる。 先に席を立とうとしたのはワタシ。 小説閉じて、ふっと隣の彼女をチラ見。 彼女とワタシとの距離、ほんの30cmほど。 読んでいらっしゃる小説に目をやると ゲ!同じ!!! 「あなたも『チームバチスタの栄光』ですか~~~」 と心で叫ぶ。 こんなことあるんですね~(笑)
by kaki-tagari
| 2008-03-20 16:01
| 日々
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