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先日、お昼の番組で「美し過ぎる書家」って某市議さんみたいな言い回しで
3人の書家さんが紹介されてました。 御三方とも本当に美しかったのですが、その内のお一人が 仲良しの筆友達Sちゃんでした^^なのですっごく嬉しくなって観てました。 それにしても「美し過ぎる」って形容されるのってすごいと思う! 選ばれたごく一部の人ですよねそう言われるのって! ただ、ご紹介された方たちの名誉のために 今回の紹介は書家であることありきなので 価値は書家であること、美し過ぎるのは付加価値です。 そりゃぁもうあって損なことはひとつもない付加価値ですし これはオンナとしては正直に羨ましいと思います^^; ちなみにSちゃんはとても美しいことは間違いないですが ワタシととっても話が合う(ってことは下ネタもガンガン話せる) とっても気さくな美人です^^先々週に3ヶ月ぶりに会って 10時間喋り捲りました^^ なんとな~く、ワタシも何か自分を形容するとしたら・・・と思い 考え付いたのが 「アラフォー過ぎる書家」 39歳ですし、37歳や38歳、42歳や43歳よりはアラフォー過ぎるよね?? あとは・・・・ 「しゃべり過ぎる書家」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「しゃべり過ぎた書家」とかにすると抹殺されそうですよね。 もう自虐になってますけど、他に思い付かず^^; 実際のところ、自分で「書家」って名乗ることも日頃してないので 単なる「しゃべり過ぎるアラフォー」???? 松野明美とか、ライバルになりそうです。 価値でも付加価値でもなく、欠点ですよねこうなると(笑) 先月読んだ本 聖女の救済 東野圭吾 楽園(上) 宮部みゆき 楽園(下) 宮部みゆき アマルフィ 真保裕一
by kaki-tagari
| 2009-06-14 01:19
| 日々
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